それも10k×2箱=20k(69個)
一箱分は、楽天のポイントで只です。
● ヘタをカットし、
● ヘタ周りを剥く。
● ピーラで剥きました。
● ビニール紐で結わえて、
● 干したところです。
この干した分は1日分です。今日、もう一列下げました。2日に分けて作業をし、良かったです。
3週間もすると食べられるそうで…、楽しみです。
※ 愛好会でご一緒のTさん、これで、私も「北海道で干し柿を作ろう」会のメンバーになりました。
産地、お店を紹介してくださってありがとうございました。
一箱分は、仰る通り北海道での干し柿作りは消毒(湯通し)は不要との事でしたので…、そうしました。
もう一箱は、以前も作った経験があり、念のため湯通しをしました。
こんばんは
蜂谷柿 何処産ですか
岡山では 西条で 吊るし柿作ります。
形が違います。
数 すごいですね。
hanazukiさんは 量も 半端ではないですね
驚くます。
すごいです。
ひまわりさん、こんばんは〜♪
エ〜ト、ポイントが貯まっていたので…、
実は、注文した後、履歴を確認しないでいて、間違った注文した事を見付けなかったせいで、2箱届いたのです。(笑)
「まぁ、いいっか」です。
皮を剥くのに、指、腕、肩と、しんどくなりました。
でも、今は回復しています。(^^)
福島県産です。震災で風評被害で大変な地を応援する意味で、敢えて、福島県産を購入する「北海道で干し柿を作ろう」会に賛同しての注文でした。
紹介してくれた人は、北海道で獲れているタラコを、産地でない九州で加工している明太子と同じで、
産地でない、北海道の気候が カビがつかないので、”干し柿つくり “にあっている。
私もそう思います。この頃は、サツマイモも、落花生も北海道が産地になるかも、と意見が一致しました。
ありがとう
兵庫県県北の 主人の本家は 吊るし柿 たくさん作っていました。温度も低いし 乾燥しているので、最高に美味しい柿を食べて私はビックリ
美味しさと柔らかさに
主人の母は 上手に 作ってくれていました。大きな中が柔らかい吊るし柿
お餅も家でついていたので美味しかった。
もちろんお漬物も 大根干して 樽に 白菜も 味噌も 保存するお部屋に 沢山ありました。
大阪では考えれない生活でした。もう50年前の話です。
ひまわりさん、そうですよね。
今はお金を出せば何でも手に入る時代ですが…、
その昔は、物は今より無い時代でしてが、ある意味 “豊かな” 時代だったかも。
なんでも大雑把でしたが、おおらかな生活をしていた様に思います。