北国では、エゾヤマ桜の花が散り、あっという間に、どこを向いても葉桜ばかりとなっているこの時期、庭では、
クリスマスローズが
水仙の花が
ムスカリも咲いて、当地方は、これから一気に百花繚乱の季節となります。
今日、一日水やりをしていました。
セントポーリアの仲間、ストレプトカーパス、シンニンギア、キリタにも、
そして、全てのセントポーリアたちにも、タップリと水やりをし終えました。
いつもより、大きめの容器を用意しました。ご覧のように、梅の空き容器も動員しました。(笑)
旅行で2週間は留守をした事がありましたが…、果たしてこの容器でどの位の時期、水が持ってくれるか試してみますね。
少しの間、ブログをお休みします。
hanazukiさん 色々と準備が大変ですね。
お早い快復を祈っていますよ。
hanazukiさん おはようございます。
ニックネームの通り
お花大好きな方ですね。
丁寧 知識 素晴らしい
ウイックは セントポーリアにも
安心な育て方ですね。
スーちゃん、ひまわりさん、こんにちは〜♪
11時半頃、無事、手術を終え帰宅しました。
家では、必要外の動作はしない様にとの事です。
生きているので…、思いがけない事態に合いますね。
良い事も、悪い事も生きているからなのであって…、
早く亡くなった夫は、それすら無いのですから、今朝、仏壇の前で見守ってくれる様にお願いました。
hanazukiさん、こんばんは。
無事に手術jは終わられたのですね。ひとまず安心しました。
一旦家へ帰られて、これから入院でしょうか。
受け皿は家にあるものでご用意されたのですね。
ビニールプールは良い案と思い、これだ!と思ってコメントさせて頂いたのですが、
十分今ある容器で足りましたね(^^)
ご無理をせずに、でも早いご快復をお祈りしております。
nenttoh
nenttohさん、こんばんは〜♪
nenttohさんのアイディア、本州で通常ベーシック式で育てていられる方には、それもありですね。
本州に住んでいた頃、北海道にいた頃と同じく、株にはウィック芯を入れて、夏だけ芯を蓋の上に外して、ベーシック式状態で育てていました。花を摘んで見ない事として、水泳、健康体操などに通っていました。
秋も深まった頃、芯を垂らして思う存分花を咲かせ、楽しんでいた事を思い出していました。
基本、ウィック式でしたので…、北海道に戻り、室内が暖かい冬、夏は受け容器がお湯にならない環境下で、年中お花を楽しめています。
受け容器の容量はその株の大きさに合わせ、5種類(特大、大、中、小、極小)で株の数の倍用意しています。この度は1ヶ月です。小と極小の容器は使用せず、大きいサイズにし、たっぷりと入れる事でどの位水が持つか、まだ、試した事がありませんでした。楽しみながら実験して見ますね。
ていませんでした。