夏に咲かせていなかったセントポーリアが、一気に咲き出しました。
この中の、エッジオブダークネス、ウイリージリー、サンコースト ペパーミントキャッシーの3株は
春の作品(ショープランツ)のやり直しをしたリメイク作品です。
上左から、グリッターサプライズ(Glitter Surprise)、エッジオブダークネス(Edgeor Darkness)
クリスマスドレス(Christmas dress)
下左から、ウイリージリー(willie jilly)、サンコースト ペパーミントキャッシー(Suncoast peppermint Cathy)
全て、サンルームの自然光下で育てていましたが、冬に備えて、東南の窓辺に移動させたところです。
一番上の棚には小苗がひしめいています。その下は咲き出した中苗を並べています。一番下の棚は、夏の間はショープランツ作成する場所です。
毎年、寒くなるこの時期からショープランツ作成場所は、真ん中の棚と決めています。
他に、もう2台の棚がありますが、苗など咲いていない育成中の株を置いています。
冬期間、サンルームの環境はプラスの10度前後に温度が下がりますので、セントポーリアは生きていますが花を咲かせる環境ではありません。これから、薔薇、セラニュームなどの植物を庭から取り込む作業が残っています。