◉ スプリングプロミス(セミミニ種) spring promise
※ AVSAによると、ショープランツとしての、ミニ種は2、5号鉢で株の直径15㎝まで、セミミニ種は3号鉢で直径20㎝までと言う規定が設けられている。(セントポーリア12カ月 川上敏子著より)
我が家には、過去に使用していたリーフサポーターがありますが、今では入手出来ません。
そこで、以前、受け皿容器の蓋を利用してのサポーターを紹介しましたが…、
今回は、どなたでも手に入れられる100円ショップで見つけた8枚入りのペーパープレート(水を弾く素材)で作ってみました。試してから2ヶ月、ミニ・セミミニ種にのせると、隣の株に邪魔されないスペースが出来たせいか、行儀良く(シンメトリー)に育ってくれる事が分かりました。
◉ 直径23㎝×8枚入りもありました。
ちなみに、この23㎝プレートには、Rー1、6/5、小苗で入手のアエカSPをのせてみました。
※ 表面加工済簡易食器、水や油に強いペーパープレートを利用しての「手作りリーフサポーター」で綺麗でシンメトリーな株作りを楽しみます。
HANAZUKIさん
おはようございます
スプリングプロミス 綺麗に咲いていますね。
リーフサポータ を ペーパーサポータに 良いアイデアですね。
HANAZUKIさんの研究熱心なのと アイデアに何時も関心しています。
和歌子さん、おはようございます。
グットアイデァでしょう。(笑)
私は古いものですが、リーフサポーターを持っています。が、
20cmのは、セミミニ種を育てる上で、コンクールに出品する場合、このサポーター上で育成すると、サイズオーバーにならなくて良いのでは、と思い作ってみました。
スプリングプロミスは、セミミニで非常に多花で、お気に入りの品種の一つです。(^ ^)
hanazuki さん おはよう御座います。
スプリングプロミス
エッジも素敵
セミミニ
じっと眺めていたいです。
ひまわりさん、おはようございます。
入手してから3年。やっと、まともに咲いてくれました。
通常通りに殺虫・殺菌はしていましたが…、
実は、この株も吸汁被害に遭っていた株でした。
殺ダニ剤での消毒が充分でなかったのかと、今は、反省しています。
多花でコンパクトに咲くこの花を、どうしても咲かせたかったので…、今は、咲いてくれて嬉しい(満足)です。