4本のストーク(花茎)にそれぞれ、2本の苗が …、
以前、ポニーライド(ミニトレイル)で紹介した事がありますが、この度は、大好きなシレルダトレイルのストーク(花茎)にも付いていました。
摘芯の時は、敢えてストーク(花茎)を残し、その上でカット(摘芯)しています。
黄色く見えている所が摘芯した箇所です。ストーク(花茎)と、葉柄の間に摘芯した事により、側枝(脇芽)が出て来ます。
その時残したストーク(花茎)に、ポニーライドの時のように、小さな苗が育っていました。
それも、1本のストーク(花茎)に2苗ずつ、4本のストーク、共に付いていました。面白いですね。暑い夏を乗り切った頃、ポニーライドの様に、寒天挿しで苗を取ります。
hanazukiさん セントポーリアってお花を楽しむのもいいですが、育てる楽しさがいっぱいですね、いつも参考にさせてもらっています、ありがとう。
スーちゃん、おはようございます♪
こちらの暑さは本州並みです。そちらにいる時、経験している暑さなので…、
上手に暑さ対策をして元気で暮らしています。(^_^)v
家庭菜園の野菜づくりからヒントをもらい、セントポーリア の育て方から野菜づくりを失敗しないで、楽しいものにしてくれています。(^ ^)
スーちゃんの朝顔、子供が小学生の時以来育てていませんでした。スーちゃんの朝顔、いいですね〜。
来年は挑戦してみようかしら。