私の二階建て栽培法

いままでも、紹介して来ましたけれど…、

この方法は、園芸ガイド’ 89年・春号(26年前)で、    特集、”こんなとき、どうしたら?” 川上敏子のセントポーリア「相談室」より。

Q、ワサビ茎になってしまった。

A、(原因) 下葉がとれて茎が長くなった状態を「ワサビ茎」と呼んでいます。下葉がひとりでにとれたわけではありません。これは水やりが不足したために、外葉が傷んで落ちたものと思われます。室内の乾燥なども原因になると思います。

(対策) ワサビ茎になってしまった株は、写真の方法で仕立て直します。この方法は簡単で確実です。 

 ✳︎ 当時、私も早速仕立て直ししたい株で実行しました。
しかし、アルミホイルでは安定感が無く…、上手くいかなかつたので、止めてしまいました。そしてもう、この方法も忘れていました。

しかし、今から10年前、ワサビ茎にしない育て方をしていた私は、どうしても植え替え出来ない状況に陥りました。

そんな時、思い出したのはこの方法なのです。次の植え替えが出来る日が来た時の為、一時的にと、二階建てにした訳なのです。

私の場合アルミホイルでは無く、ウィック式で使用している受け容器の下の部分(底を切って)利用しての方法でした。

今では各鉢の大きさに合わせ、5種類の袴(ハカマ)を作り置きしています。(使い勝手が良い)

私の覚えとして、実行した日を⚪︎月⚪︎日ハカマ(袴)を履かせた日と鉢に記録しています。この2階建方法の育て方に満足しています。

お陰様で随分立ち直れそうも無い株を助ける事が出来ました。

ヒントを下さいました、川上先生に感謝です。

残念な事に、雑誌「園芸ガイド」にセントポーリアが掲載され無くなって…、14年が過ぎました。(’01年4月迄掲載されていました。)

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