長年、縞花を育てていると…、どちらか一方の親の性質を受け継ぎ、縞が乱れてくることがあります。
まさに、この (⬇︎ )2株は危ういところでした。
🔴 ホノカ
◎ 28年1月5日、ストーク挿しをする。
この間、花は見ず、3本一組で花茎合計24本、 3枚一組で合計葉、24枚を外しながら育てていました。
そして、本日の様な株となりました。
🔵 サテン N レース
◎ 28年5月21日、ストーク挿しをする。
なんとか、元の花に戻ってくれました。
⭕️ レディ エリザベス
◎ この株は、28年10月9日、” 脇芽 “からです。親株はあまりにも紫が濃くなっていましたので諦めていました。
良かったです。この様に復活しました。(^_^)v
関連
hanazukiさん ストライプの復活良かったですね。
やっぱりストライプは素敵ですね。
スーちゃん、そうですね。
縞花は、昔は貴重なお花でしたが…、
私は、昔、ストーク挿しが苦手でした。(^_^)
今では、葉挿しより、早くお花が見られるストーク挿しを楽しんでいます。