コーネリア・マンチュウについて

⚫︎ 差し上げた方から開花報告が届いていますが、鉢に対して草丈が伸びすぎて倒れそうになっているが、どうしたら良いか、と言う質問がありましたので、お答えいたします。

良い例:我家の株は、塊根(芋)が大きくなり何本も茎が上がっていますので倒れません。

⚫︎ 挿し木から初めて花が咲く頃の花は、まだ、塊根が小さくヒョロヒョロに上へと伸びる傾向にあります。
バランスを欠きますので支柱を立て育てながら、“塊根”を肥らせる事を考えてください。

そこで、⬆️の様に、ある程度育った株であれば、思い切って咲いている茎をカットし、切り花で楽しむのはどうでしょう。
花を咲かせる為のエネルギーを、親株の塊根(芋)の方へ回して育てる。その方が芋も大きく育ち、次に咲く時はより沢山の花を見る事が出来ます。

⚫︎ 一例です。

左:切り花にして楽しむ。 右:左の花をカットした親株です。

⚫︎ 水に挿している方の茎には、発根しているのが見られます。

⚫︎ メネデール水の中に入れた茎は発根していまして、もう少し発根しましたら用土に植える事も出来ます。
せっかく咲いているのにと思わずに、親鉢の方に新しく茎が上がって来ているのを確かめた上で、茎の方をカットした方が塊根が大きく育つ様に思います。
我が家では、花付き茎は水換えをしながら育てていますが、思ってた以上に花の持ちも良く、ズーッと楽しめています。

◉ 我が家で咲いているセントポーリアの仲間たち(イワタバコ科)です。

手前からシンニンギア:ベストピンク、シンニンギア:オザクロージチーク 
後方左からシンニンギア:レディレディ、コーレリア:プレンケイ、シンニンギア:コロラドサンセット

⚫︎ シンニンギアのベストピンク、オザクロージチークは、年々、塊根が大きくなり花の数も増え楽しめています。どうぞ、“ 芋を育てる事” を意識して育ててみて下さい。

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