高温障害って!

今年の北海道の夏は、8月に入ってから急激に暑くなり、連日、夏日が続きクーラーのお世話になりました。例年は一夏に10日も使うでしょうか。どこの家でも扇風機で暑さを凌いでいます。しかし、この夏、例年に無い暑さでクーラーを購入する家庭も増えたと聞いています。

9月になり、秋風が吹いても良い時期なのに…、今日も曇り空で湿度の多い蒸し暑い一日でした。

セントポーリアを育てるのに適していると言われている北海道の、道東に位置している十勝地方に住んでいる我が家において、全ての花ではありませんが、とっても、気になる株を見つけました。

◉ サテン N レース、過去の写真から。

◉ 本日のサテン N レースです。8月22日、秋に植え替えをする為、3枚の葉をハサミでカットしています。ワサビ状の茎にしない様に葉柄は残してる。

⚫︎ 1本目の花の茎です。⬇︎

基本6本の花茎が望ましいのですが、1本足りない5本の花茎が上がっています。ご覧の様に酷暑の影響が現れていると思います。

⚫︎ 2本目の花の茎です。

⚫︎ 3本目の花の茎です。

⚫︎ 4本目の花の茎です。

⚫︎ 5本目の花の茎です。

⚫︎ 分かりやすく外した時の花茎を写す。

高温障害ですね。シンメトリーになる様に育てて来ましたが…、予定している6本の花茎ではなく、咲かせるための花の茎が5本でストップしています。花を上げる勢いもありません。咲かせても、“夏花” でしょう。

前回もお話した事ですが、夏バテしている状態の時に咲かせたら、株の消耗を早め根腐れをする可能性もあります。この様な株を見つけたら、早いうちに花摘みをしてその個体に無理をさせない様にしたいものです。

時々、普通に咲かせていて…、株の消耗を早めない力のある個体もいますので、元気であれば咲かせても良い訳で、この限りではありません。自己責任で楽しんで下さいね。(笑)

「セントポーリアが一番綺麗に咲くクリスマスの頃を境に、前後合わせて6ヶ月間に開花のピークを…、存分に楽しむのが望ましい」 過去の雑誌の情報もうなずけます。

◉ 咲かせなくては、咲かなくてはセントポーリアではありませんよね。

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