寒天挿しの良いところ。

昨日、寒天挿しの容器を見ていて…、気がついた点をまとめてみました。

品種名: 春の夢(キメラ)

コーヒーゼリーの空き容器の中の寒天は綺麗です。
寒天は付いていません

実は、寒天液を作り水で冷やす時、容器が傾き水が入って、硬さが少し緩くなった所に根腐れ株を処理して入れた結果…、

つまり、寒天挿し用の培地は、コーヒーゼリーの硬さでは無く、もう少し緩い方が容器から取り出す際、スルリと根が抜けてきて、微温湯で根を洗わなくても良いと言う事が分かりました。寒天液に水が入って失敗したと思っていましたが…、「失敗は成功のもと」でしたね。(笑)

同時期にしていた寒天挿し、摘芯したイエスタディバレンタイントレイルのクラウン3芽、根腐れしていたロッキン ロマンスの事も記録として残します。

3苗は摘芯したクラウン、手前の苗は根腐れ株

どちらも、良い感じで発根しています。

寒天液が汚れていませんので、再利用しようと思います。

ウイック式で植え替えしました。

◉ ウイック式の芯の事です。

ナイロンソックスの再利用、7ミリ位の細さが扱いやすいです。

時を経て…、皆さん、ウイック芯の事はお分かりの事と思っていましたが、水を吸い上げる繊維なら何でも良いと思っている方がいる事を知り、老婆心ながら上記図解の通りにカットして紐状にしたもので行うのが望ましいです。ナイロンソックスの様な「化学繊維」であれば問題ないのですが…、まず、天然の綿繊維等は水の中で腐りますのでご注意下さい。

※ 本州にお住まいの方へ→北海道の気候と違い、梅雨が明けたら猛烈な暑さに見舞われる訳で…、寒天挿しの寒天が腐ると言う報告もいただいています。寒天挿しにチャレンジしてみたい方は、どうぞ、慎重に行って下さい。

寒天挿しの良いところ。」への2件のフィードバック

  1. HANAZUKIさん
           こんにちは ♪

    きれいな根が沢山出ていますね
    根腐れなんか怖くない ですね(^0^)

    1. 和歌子さん、こんばんは〜♪

      その通り、「根腐れなんか怖くない!」です。(^ ^)

      寒天挿しって、良いですよね。
      清潔ですし…、用土に直接挿すと、たまぁに、雑菌で汚染されて腐る事がありますし、ビーナスライト の場合も緑藻と匂いが付くのがイヤかな?

      最初、作る手間はかかりますが…、1ヶ月待たないで発根しますし、培地が清潔ですので、もう一度使用出来そうですね。

      ご覧の様に、根の量が多いので、用土に入れると直ぐに活着し、育ちが早いのですよ。(^^)v

      ※ デメリットは、容器の消毒(キッチンハイターで)が充分で無いと、カビに汚染される点です。

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